＜命日の墓参り・総会＞ 令和３.６.１０ (木） |
昨年同様、コロナウイルス感染拡大の配慮から少人数での墓参となりました。
今年もお天気に恵まれ、十和田は今年初の真夏日となりました。
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蔦温泉近くの国道１０３号線から 「大町桂月先生お墓入り口」 の看板がみえます。桂月先生が好物のワラビを採ったという広場のなかを進むと小高い丘の上に「大町桂月の墓」があります。
桂月先生のお墓の隣は、桂月先生とともに十和田開発功労者の武田千代三郎、小笠原耕一の顕彰碑である 「両先醒芳躅記念碑（りょうせんせい ほうちょくきねんひ）」 があります。
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| 今年も、桂月先生のご子孫はコロナ禍のため東京からのお詣りは出来ませんでしたが、桂月先生終焉の蔦温泉と蔦温泉経営の城ヶ倉観光より、そして、当会生出会長他７名が線香を手向けました。 |
